皆が楽しみに待っているクリスマス。今年も、大好きなサンタさんが保育園に来てくれました。 毎年、お世話になっていますが、今年も下六人部学区内の自治会長の方にお世話になりました。ホールに入ってこられるまで、ドキドキしながら待っていましたが、いざ入ってこられると、びっくりして泣き出す乳児もあり、にぎやかなクリスマス会となりました。子ども達の質問にも、とても楽しく、おもしろく答えて頂き、子ども達も大喜びでした。 「また、来年来てね。」と手をタッチしてさよならをしました。 給食は、クリスマス恒例のバイキング。おいしい給食を、大喜びでお腹いっぱい食べていたみんなでした。
5歳児の子ども達が、高齢者福祉センターの「ほほえみの里」に行かせて頂き、おじいちゃん、おばあちゃんとふれあい遊びを楽しみました。 先日の生活発表会で発表した歌や合奏を聴いてもらった後、一緒にふれあい遊びを楽しみました。手を繋いだり、肩たたきをしたり、おじいちゃん、おばあちゃんに大変喜んで頂き、子ども達もとても嬉しそうでした。
朝からお家の方と一緒ににこにこ笑顔で登園してきた子ども達。 今日までいっぱい練習してきたことを、みんなに見てほしくって、自信に満ちた顔が本当に素敵でした。 オープニングは、昨年同様、5歳児の太鼓で始まりました。乳児クラスの保護者の方には、初めて5歳児の太鼓を聞く方もあり、迫力ある音にびっくりしたり、また感動されているようでした。乳児クラスは、色とりどりの衣装を着て、泣くこともなく、みんな可愛い姿を見せてくれました。2歳児になると、少し台詞も出てくるようになり、3歳児では大きな声で発表出来ました。4、5歳児になると、友達の大切さや相手への思いなど劇の中に込めてみんなで頑張りました。どの発表にも、大勢のお客様から大きな拍手を頂き、子ども達は本当に嬉しそうでした。 またひとつ、とても大切な大きな自信になったことだと思います。