講談社の読み聞かせキャラバンカーが、300冊の絵本を乗せて、保育園に来てくれました。お話し隊の方の読み聞かせに、子ども達はみんな引き込まれ、声を出して笑ったり、じっと見つめたり、みんなの瞳はキラキラと輝いていました。この活動は、小さな頃から絵本の「読み聞かせ」を体験することによって、「本好きな子ども」に育ってほしいという願いから行われています。絵本は、子ども達にとっても大切な宝物。お家でも、ゆっくりと絵本に親しみ、読み聞かせの時間を作って下さいね。