下六人部会館の事業の一環として、人権の尊さなどを考えることを目的として“ひゅーまん in the あーす”が行われました。地域の方々と一緒に、3・4・5歳児の子ども達も、人形劇『ライオン・タンポポ』を見せていただきました。
一人ひとりの“個性”を大切にすることを描いたお話で、また手作りの人形だったので、温かみの溢れた人形劇でした。感動して中には涙を流す子どももいて、小さな心の中に優しさが伝わったのではないでしょうか。