今年も新型コロナウイルス感染症の拡大防止の為、こども達のみで行いました。 ジュラシックパーク風にコーナーを設け、クラスごとに楽しみました。 保護者会役員様の劇もムービで観て大喜びでした。
3年ぶりのプール遊びが再開されるとあり、全職員が“水の事故”に対しての危機意識を高めるため、東分署の救命士様に来て頂き、「心肺蘇生の仕方・AEDの使い方」を繰り返し練習をしました。 また、「誤飲による窒息」など、起こりうることに対しての救命措置も学びました。
七夕のお話を聞き、パネルシアターを観ました。 今年は良い天気に恵まれたので、織姫・彦星も出会うことができたでしょう。
新型コロナウイルス感染症者が少しずつ増加傾向になってきましたので、今回は4・5歳児組のみの参観となりました。
ふれあい遊びはできませんでしたが、元気に遊ぶ姿を見て喜んでおられました。
先生の来園を心待ちにしていた5歳児の子ども達、一つ一つのポイント指導に集中して取り組むことができました。
最後になりましたが、無事に全組の保育参観ができました。
保護者と触れ合って、楽しい時間を過ごすことができました。
3年ぶりに行うことができました。 子ども達との交流はできませんでしたが、子ども達の遊んでいる様子を見ていただき、その後意見交流をしました。
下六人部保育園5歳児と一緒に田植えをしました。 園長先生から苗の植え方を教えてもらい、上手に植えることができました。 最後は、思いっきり泥んこ遊びを楽しみました。
今後収穫まで、稲の生長段階を観察していけるようにしたいと思います。
3年ぶりの保育参観。「こういった様子を見たかった!」との声を聞きました。
ようやく総合消防訓練が実地できました。 毎月の避難訓練の成果もあり、スムーズに避難できました。
防災ダックを消防士さん方に教えていただき、いざという時の行動がとれるように練習ができました。